分かった。でも、何を変えたらいい?自分に合った食事の見つけ方
一日の食事を書き出してみた。
朝・昼・夜だけでなく、
間食や飲み物まで見てみた。
「私はこんなふうに食べていたんだ」
そこまでは分かった。
でも次に出てくるのが、
「じゃあ、私は何を変えたらいいの?」
という疑問です。
ここでまた、
お米を減らす?
夜を少なくする?
間食をやめる?
もっと食事を減らす?
と、新しい正解を探し始めてしまう方もいます。
でも、自分の食べ方が見えてきたからといって、全部を一度に変える必要はありません。
■食事を記録することがゴールではありません
前回の記事では、食べたものを書き出すことで、自分の「食べ方」が見えやすくなることをお伝えしました。
食事記録は、
食べすぎを探すためでも、
反省するためでも、
点数をつけるためでもありません。
今の自分を知るためのものです。
そして、今の食事が見えてきたら、次に考えたいのが、
「私の場合は、どこを変えたらいい?」
ということです。
■全部変えなくていい
ダイエットを始めると、
「朝も変えなきゃ」
「お昼も変えなきゃ」
「間食もやめなきゃ」
「夕食も減らさなきゃ」
と、今までの食事を全部変えようとしてしまうことがあります。
でも、生活も食事も一人ひとり違います。
だから、変えるところも一人ひとり違っていいんです。
今の食事を見ながら、
「まずはここならできそう」
と思えるところから始めてもいい。
完璧な食事を目指すことより、続けられることを少しずつ積み重ねていく方が、自分の生活には合わせやすいこともあります。
■誰かの食事をそのまま真似しなくていい
SNSやテレビで、
「私はこの食事で変わりました」
という情報を見ることもあります。
参考になることはありますが、その人と自分では普段の食事も生活も違います。
同じ方法をそのまま取り入れるより、
「私の今の食事なら、どこを変える?」
と考えていく。
その方が、自分に合った方法を見つけるヒントになります。
■自分では分からないところは、一緒に見ればいい
一日の食事を見直しても、
「結局、私はどこを変えればいいの?」
と分からなくなることもあります。
そんなときは、一人で正解を探し続けなくても大丈夫です。
ピアリーノの食事サポートは、食べたものを見て、
「これはダメ」
「これは食べないで」
と注意するためのものではありません。
普段どんなものを食べているのか。
どんな時間に食べているのか。
どこなら無理なく変えられそうなのか。
その方の食事や生活を一緒に見ながら、
「まずはここからやってみよう」
を考えていきます。
■一緒に考えて、続けられる形にする
ダイエットシリーズ④では、
「何を食べたら痩せる?」
という疑問から始まりました。
そこから、
一日の食事を見る。
自分の食べ方を知る。
そして、
「私の場合はどこを変える?」
まで進んできました。
全部変えなくていい。
誰かと同じにしなくていい。
「何を食べたらいいか分からない」
「自分ではどこを変えたらいいか分からない」
そんなときは、一人で正解を探し続けなくても大丈夫です。
普段の食事を見ながら、自分に合った続け方を一緒に考えていきましょう。